健康維持の頼れる助っ人「ウコン」
ウコンは、ショウガ科に属する多年草でショウガやニョウガなどの仲間で美しい花を咲かせ、国内では主に沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島などで栽培されています。亜熱帯の植物であるウコンの育成には太陽エネルギーと肥沃な土壌が必要とされます。
ウコンは現在数十種類が見つかっていますが、日常生活の健康に役立つとされ、注目されているのが「春ウコン」と「秋ウコン」、そして「紫ウコン(ガジュツ)」です。化学薬品とは違いますので、飲んですぐ効果がでることはありませんが、総合的な効果を期待でき、また薬ではないので副作用の心配も無く、安心して取り入れられる自然健康食であるといえます。
| 春ウコン | 秋ウコン | 紫ウコン(ガジュツ) | |
| 特徴 | 春に花を咲かせる。 苦味があり、もっぱら薬用として使用されている。(民間薬、健康食品等) 肝臓と胃腸をはじめ、さまざまな病気に良いとされている。「精油成分」や「ミネラル成分」を秋ウコンの6倍以上含有 |
秋に花を咲かせる。 苦味が少なく、これまでは主に食用(スパイスのターメリック)、染料として用いられてきた。 クルクミンの含有量は他のウコンより多いとされている。 |
紫色の花を咲かせる。 最も苦味が強く、薬用専門として利用されている。 殺菌作用が高く、主に胃腸の健康維持に効果が高い。クルクミンはほとんど含まれておらず、薬効の高い「精油成分」が豊富に含まれているのが特徴。 |