>>呼健茶 薬草別情報<<


>>特徴<<




◎ばんじろう(グァバ)


日本では九州南部、沖縄で栽培されているフトモモ科バンジロウ属の果樹です。樹高は10mくらいにもなり、香りの良い花を咲かせます。グァバには100種類以上があり、それぞれ果実の形、大きさ、色、味が違います。ちなみに奄美大島では「バンシロ」といいます。果実には強い香りと酸味があり、種子まで食べられます。古代から果実が食用されており皮膚病にも利用されていました、今話題の「グァバポリフェノール」は葉の部分に含まれています。また、シジュウム茶とグアバ茶は呼び方が違うだけで同一の物です。グァバ葉には鉄分、カルシウム、天然のミネラル、ビタミンA、B、C等が含まれております。



◎春ウコン


奄美大島で「ウッチン」と呼ばれているウコンは、ショウガ科に属する多年草でショウガやニョウガなどの仲間です。日本では九州南部、沖縄で栽培されています。なかでも春に花を咲かせる春ウコンは、他のウコンに比べて「精油成分」や「ミネラル成分」がバランス良くふくまれているため、健康維持に幅広く効果があるとして沖縄、中国などでは古くから薬草として重用されていました。独特の苦味がありますが、肝臓、胃腸をはじめ身体全体の健康維持に適しています。



◎すぎな


北半球に広く分布し、日当たりのよい野原や道ばたに自生するトクサ科のシダ植物の多年草です。ツクシはスギナの胞子茎で、スギナは栄養茎です。ツクシはスギナの子供です。ツクシは食べられますが、スギナは薬用にします。目を見張るばかりの生命力で、昔から薬草として注目されてきました。オランダやドイツではれっきとした薬として用いられ、ガンや糖尿病、肝臓病などに処方されていました。すぎなにはケイ素をはじめとして現代人に不足しがちなミネラルビタミンを豊富に含んでいます。



◎ガジュツ


ヒマラヤ原産のショウガ科クルクマ属の多年草で、紫ウコンとも呼ばれています。外見は春ウコン、秋ウコンと良く似ていますが、クルクミンをほとんど含んでいないため輪切りにしてみると切り口が紫色をしています(ウコンは黄色)。春ウコンもかなり苦いのですが、ガジュツは更にその上をいく苦さで、成分も春ウコンとは大きく違います。薬効の高い「精油成分」が豊富に含まれており、殺菌作用も高いため、「ピロリ菌」に対する除菌効果等もあります。また、ウコンと合わせて摂ることにより働きが更に高まることが確認されています。



◎よもぎ


各地の野山に普通に見られる馴染みのあるキク科の多年草です。漢方でも「がいよう」としてほとんどの病気の調合に使われるほど馴染みの深い薬草です。昔、薬のなかった時には、当時の人達はよもぎで自分たちの健康を保持しました。奄美では、黒砂糖と混ぜて作る草餅が主な食べ方でしょうか。独特の香りがあります。



◎どくだみ


山野の樹陰や庭の湿地にはえる多年草。民間薬として古くから用いられ、特有な臭気があります。(乾燥させることで、臭気成分は無くなります)別名ジュウヤク(十薬)は10種類以上の薬効があることからきています。



◎しそ(アオジソ:赤ジソ 1:1)


日本各地で栽培可能な、1年草です。アオジソと赤ジソがありますが、薬用としては、主に赤ジソが用いられています。ビタミンAが多く、さらにカルシウム、リンなどの無機質も豊富に含まれています。




ウィンドウを閉じる